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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
フランス人ならではの感性と日本の職人の実直な仕事の融合によって生み出される<パトリックステファン>のレザーグッズ。3月27日(水)から、メンズ館地下1階=バッグでは、人気のネックウォレットをはじめ、定番から新作までバラエティに富んだレザーグッズをご紹介する。 フランス北西部・ブルターニュの自然に満ちた小さな島ウェサン島で生まれ、現在はパリに活動の場を持つパトリック ステファン氏によるデザイナーズブランド<パトリックステファン>。ミニマル・タイムレスをキーワードとし、シルエット
アウトドアやキャンプに音楽フェスなど、アクティブに過ごす今の季節は、持ち物はできるだけ少なく身軽にしたいもの。そんな時こそ"首から提げるだけ”の、便利でオシャレなネックウォレットがおすすめだ。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、トレンドアイテムとして、いま注目を集めている同アイテムにクローズアップ。この夏は、これまでのラインナップに加え、既存ブランドの新作や新ブランドの登場などバリエーションも豊富に揃う。 関連記事:手ぶらが当たり前のイマドキ男子が、春夏の着こなしに“ぶら下げる&
「ミニマル」「タイムレス」をキーワードに、シルエットやボリュームを細部にまで拘ったプロダクトを制作している<パトリックステファン>。4月11日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにてスタートしているプロモーションでは、スモールレザーグッズの「プロンジェ」シリーズから新作がお目見えし、先行販売を行っています。 カードケース 11,880円 フランス北西部、ブルターニュの自然に満ちた小さな島ウェサン島で生まれ、現在はパリに活動の場を持つPatric Stephan氏によるデザイナーズブランド。「ミニマ
パリで行われた日本の伝統工芸エキシビションに感銘を受け、パトリック・ステファン氏が立ち上げたブランド<パトリック ステファン>。「ミニマル」「タイムレス」をキーワードに、シルエットやボリュームを細部にまでこだわったレザーアイテムを展開しています。彼によって生み出されるクリエーションの数々は、生まれ育ったブルターニュの地の美しさや、祖母によって作られた手縫いのエレガンスな洋服、職人による創作物の純真さが根底にあります。フランス人ならではの感性と日本の職人の実直な仕事の融合という、特有なシチュエーションで生み
3月12日は「3、1、2=サ、イ、フ 」で「財布の日」ってご存知でしたか?今回は、新生活におすすめの財布をピックアップ。3月は送別ギフトや、買い替えなどでも財布需要も高まるとのこと。「クレジットカードや、交通ICカードの普及で現金を持ち歩く人が減り、財布の選び方にも変化の兆しがあります」と話すのは、メンズ館1階=メンズアクセサリー/レザーグッズを担当のスタイリスト芦野佳津雄。今回は、薄型の長財布と、L型ジップ財布をご紹介。かさ張らず、持ち運びにも便利な財布をご紹介します。 この春新たにスタートを切る方へお
メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、<パトリック ステファン>プロモーションを開催しています。パリで行われた日本の伝統工芸エキシビジョンに感銘を受け、日本でブランドを立ち上げたパトリック・ステファン氏。氏によって生み出されるクリエーションの数々は、生まれ育ったブルターニュの地の美しさや、祖母によって作られた手縫いのエレガンスな洋服、職人による創作物の純真さが根底にあります。東洋と西洋の融合、フェミニンとマスキュリンが融合された芸術的なアイテムは、すべてハンドメイドで製作する事によって、幾何学的な形態も細
フランス人デザイナーが手掛ける、日本のブランド<パトリック ステファン>。6月29日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは<パトリック ステファン>新作プロモーションを開催します。日本の伝統工芸に魅せられ、日本に身を置くパトリック ステファン氏が東洋と西洋の融合・フェミニンとマスキュリンの融合という美意識による独特の世界観でクリエイションを作り出しています。同プロモーションでは、ブランドを代表するアトリエバッグを軸に、新作を含めた人気のアイテムをご紹介いたします。長財布 45,360円、コインケ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース